店舗・EC事業者向け:JANコード(EAN-13)取得からAmazon FNSKUバーコードラベル印刷までの完全マニュアル
自社商品を自社サイトやAmazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどで販売する際、必須となるのがJANコード(EAN-13)とAmazon FBA専用のFNSKU商品ラベルです。本マニュアルでは、コードの申請・取得手続きから、当ツールを使ったバーコードラベルの無料作成手順、納品時のトラブル防止策までを詳しく解説します。
1. JANコード(EAN-13)とAmazon FNSKUの違い
EC事業を始める際によく混同されるのが、国際標準コードである「JANコード」とAmazon独自の「FNSKU」です。
🌐 JANコード (EAN-13)
日本全国・全世界の小売店舗やECサイトで共通して使用される13桁の標準識別コードです。GS1 Japanに申請して事業者コードを取得します。
📦 Amazon FNSKU (FBAラベル)
Amazonフルフィルメントセンター(FBA倉庫)内で、出品者ごとの在庫を識別するための専用コード(例: X000ABC123)です。
2. GS1 JapanでのJANコード申請・取得手順
オリジナル商品(プライベートブランド商品)を販売する場合、以下の手順でJANコードを取得します。
- GS1 Japan(一般財団法人流通システム開発センター)のWebサイトから申請: 企業名または個人事業主名で申込みを行います。
- 登録管理付加金の支払い: 売上規模に応じた登録料(初年度約1万〜3万円程度)を支払います。
- GS1事業者コードの受領: 9桁または10桁の事業者コードが発行されます。
- 商品アイテムコードの割り当て: 発行された事業者コードの後ろに商品ごとの番号(3桁または2桁)を組み合わせ、末尾にチェックデジットを計算してJANコードを完成させます。
3. 当ツールでJANコード・FNSKUバーコードを無料生成する
取得したJANコードやAmazonのFNSKU文字データを、商品ラベル印刷用の高解像度バーコードに変換するには、当サイトの無料ジェネレーターをご活用ください。
💡 まとめ生成(Excel/CSVアップロード)機能のメリット:
- 複数商品(数十〜数百点)のJANコードを一度にまとめて生成・一括ダウンロード可能
- 印刷用高解像度SVG・300DPI PNG形式に完全対応
- 面倒なソフトウェアのインストール一切不要・Webブラウザで完結
4. Amazon FBA納品ラベルの貼付ルールと注意点
Amazon FBA倉庫での受領拒否や紛失を防ぐため、以下の貼付ガイドラインを必ず遵守してください。
- 既存のバーコードを完全覆い隠す: 商品パッケージに元から印刷されているJANコードやEANコードがある場合、FNSKUラベルを上から貼って元のバーコードが見えないように完全に隠します。
- 平らで読み取りやすい位置に貼る: 曲面や袋の折り目、開封テープの上など、バーコードが歪む場所への貼付は避けてください。
- 鮮明なラベルシートを使用する: 感熱紙ラベルで印刷が薄くなったり、スキャン時に反射する光沢素材シートは避け、マット仕上げの白地シールを推奨します。
5. Amazon FBA用バーコードを今すぐ作成
当サイト「Bulk QR Code Generator」のAmazon専用ジェネレーターを使えば、FNSKUラベルやJANコードを数秒で作成・保存できます。