QRコードを一括作成する方法|リスト・CSVから100件まとめて生成
テーブルごとのメニューQR、備品ラベル、イベント受付……QRコードが数十件必要になったとき、1件ずつ作るのは現実的ではありません。この記事ではリストから一括で作成し、整理された形で保存するまでの手順を解説します。
手順1:リストを用意する
エクセルまたはGoogleスプレッドシートに、QRコードにしたいURL(またはテキスト)を1列に並べます。テーブル番号やアイテム名で内容を変える場合は、URL末尾にパラメータを付けて区別します(例:https://example.com/menu?table=1)。
手順2:貼り付けて一括生成する
- 列全体をコピーします。
- 一括作成ツールのテキストエリアに貼り付けます(1行1件・最大100件)。
- 「まとめて生成」を押すと、全件がラベル付きで一覧表示されます。
手順3:連番で保存する/シートで印刷する
「すべてPNG保存」を押すと「001-〜」「002-〜」の連番ファイル名で自動保存され、貼り付けた行順とファイルが一致します。ラベルシールなどにすぐ印刷したい場合は「印刷用シート」でA4レイアウトのまま印刷できます。
一括作成でよくある失敗と対策
- 空行が混ざる:空行は自動で無視されますが、行ズレ防止のため貼り付け前に削除しておくと確実です。
- URLが長すぎる:計測パラメータ付きの長いURLはコードが高密度になり読み取りにくくなります。印刷サイズが小さい場合は短縮を検討してください。
- 小さく印刷しすぎる:最小サイズの目安は「QRコードの最適サイズと余白」を確認してください。
まとめ
一括作成は「リスト化→貼り付け→連番保存」の3ステップです。生成後は必ず数件をスマホで読み取りテストし、リンク先が正しいことを確認してから量産印刷に進んでください。
QRコードが必要になったら、無料の一括作成ツールで最大100件をまとめて生成できます(登録不要)。
この記事に関するよくある質問
一括作成したQRコードはそれぞれ別の内容にできますか?
はい。1行が1件のQRコードになるため、行ごとに違うURL・テキストを設定できます。
100件以上を作りたい場合はどうすればいいですか?
100件ずつに分けて複数回生成してください。連番はファイル名の先頭に付くため、2回目以降は保存フォルダを分けると整理しやすくなります。